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自作アナログゲームの紹介ブログです。 新作紹介のほか、過去作のフォローも行なっていく予定です。 ツイッターのアカウントはこちらになります。 https://twitter.com/horiba_wataru よかったら、フォローをお願いします。

 こんにちは、堀場工房です。
 
 今回は『ねこかん』収録ゲームのうちの一つ「ぐるぐるねこレース」についてご紹介したいと思います。
 まずは使用するボードです。
 

 
 この薄緑のマスに、勇者ねこを除くすべてのコマを裏返して配置します。コマは全部で24個ありますから、ちょうど全部置ききれます。


 次に、最初のプレイヤーがどれか一つを選んで表にして、☆のマスに配置します。そして「にゃんダイス」を振ってコマを進めます。

 

 この時、ねこの足跡が出た場合はその目に応じてコマを左回りに進めます。
 また、止まったマスに他のプレイヤーのねこコマがあった場合は、続けてもう一度「にゃんダイス」を振ることができます。

 
 もし缶詰の目が出たら、外周を回っている他のねこと位置を入れ替えます。


 黒ねこの目が出た時に、現在の自分のコマも黒ねこだった場合は、まだ裏返っているねこを1枚表にします。そのねこも黒ねこだった場合は、そのまま手元に置いて、得点となります。
 もしも自分のコマが白ねこだったり、表にしたのが白ねこだった場合にはなにも起こりません(結果的に1回休みとなります)。
 

 こうして順番にねこを盤上で進めていき、☆のマスに止まるか通過したら、裏返しのねこを新たに引きます。そして今まで使っていたねこコマと場所を入れ替え、今まで使っていたねこコマは手元に置きます(得点になります)。
 そしてこの時点で、今現在、盤上の裏返っているねこたちをシャッフルしても構いません。
 

 最終的に裏返っているねこが1匹もいなくなったらゲーム終了です。現在マップに残っている表面のねこは得点に数えません。
 ただし例外として、最後に引かれたねこだけは引いたプレイヤーの得点に加えます。


 大人と一緒なら、小学生でも十分プレイ可能だと思います。
 もちろん、大人同士のプレイでも白熱することでしょう。いや、します!
 
 4人プレイ推奨ですが、5~6人でも大丈夫だと思います。
 

 次回は同じボードを使用する「はさみねこ」をご紹介します。

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こんにちは、堀場工房です。


今回は、まずコマとダイスをご紹介しましょう。


コマは全部で25個(白ねこ12個、黒ねこ12個、勇者ねこ1個)です。


ねこコマに書かれた数字は、各ゲームにおいて得点として使用されます。
たとえば白ねこに「1」と書かれているコマは「1点」ということになります。


また、ゲームによっては「強さ」や「レベル」を表す場合もあります。
これらについては各ゲームの紹介の中で述べていきたいと思います。


勇者ねこは「ねこダンジョン・ソリティア」で使用します。


そしてコマの横に写っているのが本ゲーム専用の「にゃんダイス」です。
前回の記事では「ねこダイス」と書きましたが、正式には「にゃんダイス」です。
今決めました。


『ねこかん』にはもう一つダイスが入っていますが、こちらは普通の6面体のダイスなので画像は割愛します。


次回はこのコマとダイスを使った「ぐるぐるねこレース」をご紹介したいと思います。

すっかりご無沙汰してしまいましたが、私は元気です。
堀場工房です。


11月16日に行われるゲームマーケット秋、もちろん堀場工房も参加致します。
ブース番号は「G15」で、今回は試遊台もあります!


というわけで、今回は新作ゲームの概要をお伝えしたいと思います。


タイトルは『ねこかん』。
正式名称は『ねこのゲームがたくさん入った缶詰』ですが、面倒なので『ねこかん』です。


ちなみにパッケージは缶ではなくて紙の箱です。
本当は缶にしたかったのですが、どうやっても採算が取れそうになかったので諦めました。


それで肝心のゲームの内容ですが、いずれも猫をモチーフにしたゲームが9つ入っています。
9つですよ、9つ!


以下、各ゲームについて一言紹介です。


と、その前に。
簡単にコンポーネントについて。


ねこのコマ……「白ねこ」と「黒ねこ」のコマが各12個で、1~7の数字とA~Fのアルファベットが記されています。


マップボード……カラー印刷のボードが3種、モノクロが2種です。このうち、モノクロのものは切断してタイルとして使用します。


得点ボード……ゲームで使用する得点ボーですが、50点まで記録できるので他のゲームの得点記録にも使用できます。


説明書……各ゲームのルールが載っています。


カード……ダンジョンゲームで使用するカードが10枚


カラーキューブ……4色のカラーキューブが2個ずつ


ねこダイスにゃんダイス……6面体のサイコロですが、白ねこ、黒ねこ、缶詰、ねこの足跡(2~4)が印字された専用ダイスです。


6面ダイス……1個


以上がすべて入って、ゲームマーケット特価:1500円となります!


将来、お店で販売する場合は若干高くなる可能性があります(スミマセン!)。


で、今度こそ本当にゲームの紹介です。


◆ねこめくり(2人~4人くらい)
 トランプの神経衰弱ライクなゲームですが、『ねこかん』基本パーツのねこのコマを使用します。アルファベットが合ったら獲得でき、最終的に得点の多い人が勝ちです。


◆にゃんばとる(2人)
 ちょっと将棋っぽいですが、ダイスによってコマを動かす点が異なります。ねこ同士が隣り合うと戦い、最終的に盤上から相手がいなくなれば勝利です。なお、ダイスの目によってねこのコマが増えていきます。


◆入れ替えにゃーす(2人)
 ダイヤモンドゲームに似た感じのゲームで、にゃんばとると同じボードを使用します。自分のコマをすべて、反対側まで先に運び込めば勝ちです。


◆ぐるぐるねこレース(2人~4人くらい)
 ねこたちが和室でレースをします。1周すると今までのコマは自分の得点となり、新たなねこを引いてさらに回り続けます。最終的に集めたねこの点数で勝敗を決めます。


◆はさみねこ(2人)
 ちょっとリバーシっぽい感じのゲームで、ぐるぐるねこレースと同じボードを使用します。挟んだねこの数値が挟まれたねこの数値を上回れば、挟まれたねこはボードから取り除かれます。こうしてすべてのコマを置ききり、得点の高いほうが勝ちとなります。


◆ねこダーツ(2人)
 指でコマを弾き、円形の標的の中に上手く収めます。交互に打っていくのですが、後になるほど高得点のコマになる点がミソで、はじき出されたコマは得点対象外となります。


◆ねこはじき(2人~4人くらい)
 いわゆる「おはじき」ですが、ねこのコマをすべて裏返し、点数がわからなくなっている点がポイントです。最終的に獲得した得点の多いほうが勝ちです。


◆ねこダンジョン(2人~4人くらい)
 タイルを無作為に並べ、ゴールの「まぼろしの缶詰」を目指します。基本的にはダイスの出目分だけ進んでいくのですが、タイルが回転したり、相手に邪魔されたりしてなかなか思うように進めません。また、途中のレベルアップも得点になるため、必ずしも一番最初にゴールした人が勝つとは限りません。


◆ねこダンジョン・ソリティア(1人)
 ねこダンジョンと同じタイルを使用します。ねこダンジョンと異なり、敵となる白ねこと黒ねこが襲い掛かってきます。時に戦い、あるいは逃げ回りながら、「まぼろしの缶詰」を手に入れて、無事に脱出できれば勝利です。

 
以上、簡単な紹介でした。


次回はコンポーネントの写真なども交えながら、もう少し詳しく説明したいと思います。


 

プロフィール
HN:
堀場
性別:
男性
職業:
ミリタリーライター兼ゲームデザイナー兼シナリオライター 要するに色々やってます
趣味:
ボードゲーム
自己紹介:
目標は日本一の猫ゲームデザイナー。でも戦車のゲームとかも作ってるよ!
P R
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