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自作アナログゲームの紹介ブログです。 新作紹介のほか、過去作のフォローも行なっていく予定です。 ツイッターのアカウントはこちらになります。 https://twitter.com/horiba_wataru よかったら、フォローをお願いします。

こんにちは、堀場工房です。


ついに『筋肉猫』が完成しました!
今度こそ、フルカラーの完成版ですよ!




堀場工房は、10月2日に開催される東京ボードゲームコレクションに出展致します。


そして『筋肉猫』はそのTBCが初売りとなります。


本日より予約を開始しますので、ご希望の方はお手数ですが下記アドレスまでメールでご注文ください。
なお、下記の過去作についても同時に予約を受け付けております。


●予約可能作品


筋肉猫』        1500円
『猫と缶詰とお皿』    1500円(残部僅少)
『ねこかん』       1500円
ねこばとる・白黒』   1500円(残部僅少)
『ねこばとる・トラミケ』 1500円


★を@に変えて、お名前と商品名および個数をご記入の上、こちらまでメールしてください。
     ↓
mokotacat★jcom.home.ne.jp


折り返し確認のメールを返信致します。
2~3日経っても返信がない場合は、お手数ですが再度メールいただけますと幸いです。


なお、ゲームマーケット2016春で配布しました500円割引券は『筋肉猫』にのみ使用可能です。
当日、忘れずにお持ちくださいね!

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こんにちわ、堀場工房です!
ようやく梅雨が明けました!


さて、タイトルが落語の催しのようですが、たった二人のゲーム会をショーナンさんと開催しました。
べつに友達がいないわけじゃなく、お互いに「二人用のボードゲームが消化できない!」という切実な思いから意気投合した結果です。
繰り返しますが、友達がいないわけじゃありません。
 
まずはお互いの新作ゲームのテストプレイから。
最初はショーナンさんのペンギンゲーム(タイトル失念)。


千夜さんのところのゲーム会で前回も遊んだものですが、その二人バージョンです。
カードで作ったサークルのうえをコマが進んでいき、コマがあるカードの役を手札で完成させていたら1点獲得、4点で勝利です。
同時に手札から1枚を出し、その後山札から1枚か、相手の出したカードのどちらかを獲得し、その時点で役の判定となります。


ルールはシンプルで軽めのゲームですが、結構悩みます。3人以上の時とはまたプレイ感覚が違って、末長く楽しめる好ゲームです。


やっぱ、ショーナンさんスゲーわ。


続いて拙作の『ソロモンGO!』のテスト。
今回はショーナンさんが満を持して出撃させたB-17を、我が零戦が見事撃墜するというドラマが生まれました。
これが勝負の分かれ目となり、日本軍勝利です。


ここからは、互いに持ちよった(とてもプレイしきれるとは思えない)ゲームの山の中から、それぞれが気になったゲームを選んで順番に遊んでいこうということに。


まずショーナンさんが選んだのがコスモスの『カエサルとクレオパトラ』というカードゲーム。
若干『バトルライン』っぽい感じで、真ん中に置かれた元老院議員たちをより多くゲットするのが目的のゲーム。
各列に手札(1~5の数字)から選んだカードを付けていき、決算が来た時に合計値の多い方がその議員を獲得します。このあたりが『バトルライン』っぽい感じ。


そして数字カードのほかにアクション・カードというものがあり、これがいかにも古代ローマをモチーフとしたゲームらしさを醸し出しています(裏切りとか暗殺とか)。
これもなかなかの好ゲームでした。


次に私が選んだのが『エイジ・オブ・サモナー』です。
すでにプレイされた方も多いと思いますが、私はようやくプレイに漕ぎ着けました。
簡単に言えば手札にある精霊を召喚して、その能力を駆使しつつさまざまな方法で勝利点を獲得することを目指します(精霊自体も得点があります)。


精霊を召喚するための魔力の扱いが独特で、かつ面白い処理になっています。
このゲームの良いところは、勝ち筋が複数あるところでしょう。
この辺は本作のデザイナーである北条投了さんのポリシーかもしれません。
最近のゲームの中では比較的重ゲーの部類に入るのでしょうが、私的にはむしろ軽いくらいです。
これは拡張も欲しくなってきた!
ファンタジーものが好きな人にはお薦めのゲームです。


続いてはショーナンさんが持ってきた電車ゲーム。
電車ゲームとはいっても、あまり電車っぽくありません。
本作の面白いところは、カードの両面を異なる方法で使用する点です。片面がお金になっていて、もう片面が駅や乗客などを表わしています。


これまたタイトルを失念しましたが(悪いクセだ!)、タイトルは『路面電車』で、ホビージャパンから日本語版も発売されるとのこと。面白かったです。
負けたけど。
けっこう、先読みというか、戦略眼が問われるゲームだと思います。


最後は残り時間が少なくなったのでサクッと終われそうなもの、ということで『LOGS』をプレイしました。


このゲーム、せっかく買ったのに1度しかプレイしておらず、もう少しやり込みたいと思っていたので嬉しかったです。
2戦して2敗しましたけどね。


遊び方は2種類ありますが、今回は「connect」のルールで遊びました。
基本的には自分のコマを相手側の陣地まで繋げれば勝ちなのですが、これがそう簡単ではないのです。
大ゴマの使い方や使いどころが難しく、自分のことだけ考えているとあっという間に負けます。
まあ、アブストラクトゲームって大体そうだとは思いますが(いや、大抵のゲームがそうか)。


次は、もう一つの「bloom」でも遊びたいと思います。


というわけで、今後も平日二人会は開催していきたいと思います(もちろん、参加希望者がいれば大歓迎です)。

日曜日はYSGAの例会でした。
今回は対戦相手の方と私がそれぞれ自作のテストプレイしたいものがあったので、それがメインの対戦です。


そして、たちばないさぎのゲーム会デビューでもありました!


まずは今秋発売予定の『筋肉猫』のテストプレイで、ほぼ最終チェックです。
こちらはとくに問題もなかったので、8月には印刷所に入稿予定です。


続いて、前回ゲームマーケットで購入した『鴉鷺』というゲーム。

 

ルールを読むだけだとイマイチピンとこなかったのですが、これ、めっちゃ面白いですよ!
記憶力と思考力の両方が求められる、ある意味「重ゲー」です。

ルールはシンプルだし、自分の手番にできることは三つの選択肢のうちの一つしかありませんが、悩む悩む。

今回は4人戦(2対2のペア戦)で、ペアの人にいろいろと言いたいところをぐっと堪えるのが大変でした。まあ、相手もそう思っていたと思うのですが。
もし購入していて眠らせている人がいたら(すみません、私です)、ぜひプレイすることをお薦めします。


続いて、対戦相手の方のゲームで『海運級 太平洋戦争』をテストプレイ。
写真撮るのを失念しました。YSGAのブログには多分アップされると思います。


このゲームの核となるのは、タイトル通り「兵站」です。
といっても、しち面倒臭い補給戦のルールがあるわけではなく、リソース管理に焦点を当てています。
簡単にいえば、国力に乏しい日本が、限られた物資をどのように使うのか、あるいは使わないのか、を決断するゲームです。
戦闘には当然物資が必要なわけで、思う存分暴れ回ることも出来ますが(勝てるとは限らない)、そうすると後々物資がなくなって困る……という感じです。


まだ若干調整は入ると思いますが、ベースとなる部分は面白いと思いました。


最後に、自作の『ソロモンGO!(仮)』です。
タイトルはあとで変えます。まず間違いなく変えます。




こちらは以前このブログでも書き込みした『トゥエルブ・ヒーローズ』のシステムをパクリオマージュして、太平洋戦争中盤の戦いに載せ変えてみたものです。


とはいえ、いろいろと変更している点も多いです。
まずカードの内容が違うのは当然として、土地を占領すると隣接する(現在係争中の)土地に支援を与えることができます。


また、移動アクションでは横だけでなく後ろにも下がれたり、土地を占領するためには陸上部隊が必要だったりします(そのため、各カードには陸海空の種別が記されています)。


まだ調整中ですが、もとのシステムが素晴らしいので、現段階でもそれなりに動いてくれています。


なお、完成させたあとにどうするかは今のところ未定です。

3日の日曜日、千夜さんのところのゲーム会に参加してきました。


自作のテストプレイや他の人のテストプレイをいくつか。


自作(猫カフェをモチーフにしたカードゲーム)は2度目の作りなおしだったけど、どうもイマイチしっくりこなくて、お蔵入りの可能性が濃厚。
他に作りたいものもあるので、暫くは放置して熟成するのを待つとしましょう。


そのほかにやったボードゲームたちはこちら。


●開拓年の一年




カードゲームなんだけど、ゲームボードが付いていてちょっと豪華です。

基本的にカードを獲得して、そのカードで資源を得るか、それとも資源を消費してそのカードを自分の場に出すかを選ぶ。最終的には場に出したカードの合計点数(+α)で勝利を競う。

3ターンごとに区切られていて、そこでゲームに変化を付けている点がいいですね。
拡大再生産系で、カードを場に出していくことで次のカードを出しやすくなる点も自分的には好みです。


同人ゲームとのことでしたが、なかなか完成度が高いと思います。
こういうゲームを、自分でも作りたいと思うんですけどね。なかなか……。


●ポーション エクスプロージョン


ネットで話題になっていて、プレイしたかった!
自分で購入しなくても、誰かが持ってきてくれてプレイできるのがゲーム会の良いところ。


というわけで、さっそく遊ばせてもらいました。


や、これ、評判になるだけあるわ!


ビー玉、超楽しい。
爆発連鎖、クセになる!


基本的には自分の薬を調合することを優先するプレイになると思うけど、ビー玉(ビー玉言うな)の取り方でわざと人の邪魔することが出来たり、完成した薬を飲む(使う)ことで人の邪魔が出来たりもする。


そういう意味では、適度にプレイヤー間の干渉があってソロプレイになることもなく、楽しめます。


やっぱり、こういうギミックがあるゲームはいいなあ。
いつかはこういうゲームを自分でも作りたい(しつこい)。


●イムホテップ


こちらも超話題作。


プレイ報告を見ない日がないというくらい話題作(大袈裟)。




石を切りだして船で運んでいる感が半端ない。
船のどこに石を置くか、いつ出港させるかでモヤモヤさせられる。


このゲームも、よく考えてデザインされてますねえ。
今回はボードをすべてAパターンでプレイしたのですが、機会があればBのほうも遊んでみたいです。


一般的には重ゲーに分類されると思うのですが、普段ウォーゲームばかりやってる自分からすればこれくらいは全然問題ないです。


そして今回のハイライトはオベリスクを7個積んだことです(15点ゲットだぜ!)。


日本語版が出るという話を聞きましたが、購入するかどうか迷いますね。
もはやわが家には箱ものゲームを置くスペース的なものが……。


でも、じつは『アメリゴ』も密かに狙ってたりして。


てなわけで、色々遊んで楽しかったです。

今日はYSGAの定例会でした。
夕方まで遊んでへろへろです。
体力落ちたな。


というわけで、本日プレイしたゲームたちはこちらです。


●TANKS


かつてエポック社から出版されていた入門ゲームで、国際通信社による再販版です。
が、すでに売り切れていて市場在庫もない、と思います。


ゲームは非常にシンプルで、戦術級にありがちな面倒なルールはほとんどありません。
戦車をがーっと動かして、ドーンと撃って、どかーんと爆発する、そんなイメージ。


今日はお試しプレイ的にまずシナリオ1をやりました。
ドイツ軍がIV号H型2輌+III号J型2輌に対して、ソ連軍はT-34/76が5輌、SU-76が3輌、KV-1が2輌という構成。
圧倒的ではないか、ソ連軍は!


というわけでもなく、遠距離砲戦ではドイツ軍に分があるので、ソ連軍の接近までにどれだけ撃破できるかが鍵、という感じです。


ええ、まあ、ドイツ軍を担当して負けたわけですが。


負けたけど、面白いゲームは良いゲームです。


その後、いろいろと見慣れないコマが登場して、見覚えのないシナリオが……。




おや、見慣れないコマが……。


●Twelve Heroes


昼食を挟んで、続いてプレイしたのがゲームマーケット2016春の新作のこれ。
『バトルライン』のような感じで、真ん中に置かれた領地を取り合うカードゲーム。領地にはVPがあって、7点先取したプレイヤーの勝ち。


今回は二人とも初プレイだったので、最初はどうすればいいのか考えながらやっていたけど、コツがわかってきたら俄然面白くなってきた!


カード(ユニット)の出し方とか、どうやって詰めていくかがパズルっぽいところもあり、うんうん唸りながらプレイしてました。


それからターン・シークエンスがよく考えられていて、支配を得るために敢えてユニットを使い捨てにする必要があったり、相手と互角の戦力を入れて支配を阻んだりと、次の次まで考えて行動しなければならず、頭から湯気が噴き出す面白さ。


あと、とりあえず戦争にはご飯が必要ということで。


このゲームについてはあちこちでプレイ・レポートが上がっているようなので、詳しくはそれらをご覧ください。
ルールも公開されています。


前回書いた『きの×たけ』が面白いと思う人なら間違いなく楽しめると思います。


今回はお薦めの初期手札でしかプレイしていないので、もう少しやり込みたいところ。


私は誰の挑戦でも受ける!


●江戸幕府の黄昏


本日最後のゲームは、『大東亜戦争』でゲームジャーナル優秀賞を受賞した近藤大先生の本作。
このゲームは先ごろ日本語版も発売されて即完売したGMTの『トワイライト・ストラグル』の幕末バージョンになります。


個人的には米ソ冷戦よりこちらのほうが3.5倍くらい思い入れがある。


今回でもう何回目のプレイか忘れましたが、面白い。
何回やっても飽きない。これは本家もそうかもしれません。


『トワイライト~』が好きで、幕末にも興味がある人なら、買って損することはありません。悪いこと言わないので、在庫があるうちに買っておいたほうがいいです。


多分これ、絶版になったら一気にプレミアが付く気がします。


それくらい、ゲームは面白い。


勝ったから言うわけじゃないけど。


ウォーゲーマーじゃなくても楽しめる間口の広さも美点ですね。


私の周りでは討幕陣営のほうが勝率が高いようなので、場合によってはゲーム開始時に担当陣営を競りにしてもいいかもしれません(佐幕をプレイする場合のVPをビッドする)。


そんなこんなで、たっぷり遊んだ1日でした。


 

プロフィール
HN:
堀場
性別:
男性
職業:
ミリタリーライター兼ゲームデザイナー兼シナリオライター 要するに色々やってます
趣味:
ボードゲーム
自己紹介:
目標は日本一の猫ゲームデザイナー。でも戦車のゲームとかも作ってるよ!
P R
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