自作アナログゲームの紹介ブログです。
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こんにちは、堀場工房です！
堀場工房、秋の新作はこちらの『ねこマジョ』です。
『ねこマジョ』のマジョは「マジョリティ」のマジョ。
ということで、『ねこマジョ』はマジョリティにこだわったゲーム集になっています。
内容物は、ゲームボード２枚、コマ３９個、駒立て４組と説明書で、
お値段なんと１５００円（イベント価格）です！
お値段なんと１５００円（イベント価格）です！
そして『ねこマジョ』は４つのゲームが楽しめます。
つまり、ゲーム１個あたり５００円以下ということになります。
まずは２人用の『イケす！ にゃんこ天国：Ａ』、
つまり、ゲーム１個あたり５００円以下ということになります。
まずは２人用の『イケす！ にゃんこ天国：Ａ』、
そして同じボードを使用する『イケす！ にゃんこ天国：Ｂ』です。
この２つのゲームはボードも同じで共通するルールもありますが、プレイ感はかなり違います。
詳細は別記事を参照してもらうとして、基本的なルールはサカナ駒（これが得点です）の周りのサークルに置かれたネコの合計数の多い側がそのサカナを獲得します。
そして最終的に、より多くのサカナを獲得した側が勝利します。
そして最終的に、より多くのサカナを獲得した側が勝利します。
そのボードの裏面を使用するのが『どけ！ そこはオレの縄張りだ！』というゲームです。
このゲームは３～４人でプレイします。
このゲームは３～４人でプレイします。
『イケス！ にゃんこ天国』と同じようにマスにネコ駒を置いていき、周囲のマスにすべてネコ駒が置かれたら交点にあるサカナを獲得する人を決定するところは似ています。
しかしこちらのゲームは１マスにネコ駒を何枚でも置ける点が最大の違いで、このためにかなり熾烈な陣取りが繰り広げられることになります。
最後に別ボードを使用するのが『Cat Line』です。
このゲームだけマジョリティとは言いがたいのですが、読み合いが熱いゲームです。
このゲームだけマジョリティとは言いがたいのですが、読み合いが熱いゲームです。
自分の手番に手駒から１枚選んで裏で置く、という部分は同じですが、同じ列同士の役で勝敗が決まり、より強い役を作っていた方がそこに置かれたサカナを獲得します。
そして『ねこマジョ」を予約戴いた方には、こちらの「間違い探し」をプレゼント！
ポストカード２枚組で、秋の夜長に挑戦するにはピッタリです。
ポストカード２枚組で、秋の夜長に挑戦するにはピッタリです。
それでは、皆さまのご予約をお待ちしています！！
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プロフィール
ＨＮ：
堀場
性別：
男性
職業：
ミリタリーライター兼ゲームデザイナー兼シナリオライター 要するに色々やってます
趣味：
ボードゲーム
自己紹介：
目標は日本一の猫ゲームデザイナー。でも戦車のゲームとかも作ってるよ！
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